黒酢は、なぜ血圧低下に効果があるの?
普通の酢と黒酢では血圧効果に違いがあるの?
黒酢と血圧低下には大きな関係があります。 黒酢には、ACEという物質が含まれています。 このACEが血圧の上昇を抑えます。 一般の食酢にも上昇抑制効果はあります。 食酢と黒酢と血圧の関係を調べた結果、黒酢の血圧低下効果が高いことが分かっています。
黒酢と血圧の効果について、何か研究結果は報告されていますか?
黒酢と血圧の関係が良いのは、酢酸が血圧に関係する「レニン」・「アンギオテンシン」・「アルドステロン」系のアミノ酸に働きかけるからだといわれています。 只、その仕組みの詳細は解明されてはいないようです。
黒酢と血圧の関係は、大学での動物実験によっても確かめられています。 ラットに黒酢を混ぜた資料を食べさせて、血圧低下効果の実験が行われています。 動物だけでなく、人による黒酢と血圧低下効果報告も多く寄せられています。
血圧低下に効果がある成分は酢酸以外にはないのですか?
黒酢と血圧低下には、酢酸以外にもアミノ酸の働きも大きいと考えられています。 人に必要なアミノ酸は20種類あります。 必須アミノ酸9種類と非必須アミノ酸11種類です。
必須アミノ酸は、トリプトファン・リシン・メチオニン・フェニルアラニン・トレオニン・バリン・イソロイシン・ロイシン・ヒスチジンの9種類です。
非必須アミノ酸は、アラニン・アルギニン・アスパラギン・セリン・アスパラギン酸・システイン・グルタミン・グルタミン酸・グリシン・プロリン・チロシンの11種類です。
このほとんどのアミノ酸が黒酢に含まれています。
黒酢と血圧低下効果、そして酢酸とアミノ酸の働きが詳細に解明される日も近いかもしれませんね。




