黒酢の基準って?
黒酢の原料に関しては、JAS(日本食品規格)で決められた基準があります。JAS(日本食品規格)で決められている、基準を紹介します。
(1)1リットル当たり180g以上使用すること。 (2)熟成によって自然に褐色したもの。 着色度は0.3以上であること。 (3)黒酢の原料は、白米ではなく糠部分がついていること。
黒酢の原料他については、JAS(日本食品規格)の基準を満足しなければ、製品として販売できません。
JAS(日本食品規格)で決められた、黒酢の原料他の決まりは最低ラインになります。
多くのメーカーでは、JAS(日本食品規格)基準を大きくクリアした製品を販売しています。
人気商品の内容を紹介します。
(1)1リットル当たり220~230gを使用しています。
製品によっては、310~320g使用したものもあります。
(2)熟成によって自然に褐色したものです。
加熱殺菌もしないので、加熱による褐色もありません。
(3)黒酢の原料には、玄米や玄麦を使用しています。
精白したものや副材料は使用していません。
以上のように、JAS(日本食品規格)基準よりも、主材料を20~70%増量しているメーカーもあります。
黒酢の原料はどこの生産地?
黒酢の原料は、生産国によっても異なります。
日本ブランドの黒酢の原料は玄米です。
中国ブランドの黒酢(香酢とも呼ばれます)の原料には、「もち米」やコーリャン、そして大麦なども使われています。黒酢はアミノ酸やクエン酸、そしてミネラルを多く含む健康食品です。

