アミノ酸とは、地球上の全ての生命に含まれる、タンパク質を作っている最小の成分です。
動物も植物もアミノ酸が作る、タンパク質からできています。
現在までに確認されているアミノ酸は、500種類あります。
人の体を作っているのは20種類の中で、体内で合成できない9種類のタイプは、必須アミノ酸と呼ばれて、食事などで摂取しなければいけません。
体内で合成できる11種類のタイプは、非必須アミノ酸と呼ばれています。
必須アミノ酸を紹介します。
バリン・ロイシン・イソロイシン・スレオニン・トリプトファン・ヒスチジン・フェルニルアラニン・メチオニン・リジンの9種類です。
バリンとロイシンとイソロイシンの3つは、筋肉のエネルギー源となります。
分岐鎖アミノ酸(BCAA)と呼ばれています、筋肉疲労の回復に役立ちます。
スレオニンは、筋緊張昂進の抑制作用や胃炎改善作用があります。
トリプトファンは、鎮痛作用や睡眠導入作用があります。
神経伝達物質のセロトニンの原料になります。
ヒスチジンは、集中力・記憶力を高める作用が分かっています。
フェルニルアラニンは、神経伝達物質であるノルアドレナリンとドーパミンの合成材料として使われるアミノ酸です。メチオニンは、脂肪燃焼やコレステロールの分解を促進するタウリンとなります。
リジンは、飼料添加物として利用されるアミノ酸です。黒酢にはアミノ酸が豊富に含まれています。




